施術内容
豊胸手術にはいくつ種類があると思いますか?
シリコンバッグ、脂肪豊胸、ヒアルロン酸豊胸、アクアフィリング、◯◯再生豊胸…。
さまざまな名称が並んでいますが、2026年時点でガイドライン上、標準的な選択肢として認められているのは
✅️ シリコンバッグ豊胸(インプラント)
✅️ 脂肪豊胸(コンデンスリッチ豊胸など)
この2つのみです。
その他の方法は、安全性や長期成績の観点から現在では主流とは言えず、積極的に選択される術式ではありません。
つまり、豊胸を検討する際の実質的な選択肢は、
1️⃣シリコンバッグ豊胸
2️⃣脂肪豊胸(CRF)
3️⃣両者を組み合わせたハイブリッド豊胸
この3択になります。
豊胸希望と聞くと「できるだけサイズアップしたい」という印象を持たれがちですが、実際に最も多いご相談は「自然でバレない豊胸がしたい」というものです。
こうした希望に最も適しているのが、脂肪豊胸(CRF豊胸)です。
脂肪豊胸は、ご自身の脂肪を採取し、不純物を除去して濃縮した脂肪(コンデンスリッチファット)を乳房へ注入する方法です。
✅️ もともと体内にある脂肪なので、質感・柔らかさともに自然。
✅️ シリコンのような異物感がなく、触れても違和感が出にくい。
✅️ シワに合わせた約3mmの極小切開のみ。
そのため、異性に身体を見せる場面や触れられる場面でも、相手が美容外科医でもない限りはバレることがありません。
ラボのCRF豊胸では、脂肪を
皮下、乳腺下、大胸筋内、大胸筋下、の4層に分散して注入します。
さらに、特注カニューレを用い、同一層の中でも脂肪を細かく散らします。
もし脂肪が2mm以上の塊になってしまうと、中心部まで酸素や栄養が届かず壊死しやすくなります。
それが、「定着率の低下」「しこり形成」「石灰化リスク」に繋がるのです。
つまり、定着率を高める技術=安全性を高める技術でもあるのです。
今回の症例ですが、注入量は
右:CRF 310cc
左:CRF 300cc
組織に十分なスペースがあったため、300cc超の注入が可能でした。
ただし、「多く入れれば良い」というわけではありません。
過剰注入により組織内圧が上昇すると、ぎゃくに生着率の低下を招きます。
患者様ごとの限界量を見極めながら施術を行うことが重要であり、そこにはやはり症例数と経験値が反映されます。
今回のポイントは、下側にボリュームを持たせた涙滴(ティアドロップ)型ではなく、上部にもしっかりと注入することで上向きでお椀型のバストをデザインしています。
このあたりは好みが反映されるところですので、ご希望のバストの形があればぜひカウンセリングでお伝えくださいね。
価格
コンデンスリッチ豊胸(モニター価格・税込) ¥330,000
CRF加工 ¥110,000
※最新の価格は料金表からご確認ください
リスク・副作用
ダウンタイム:
痛み 1週間程度
皮下出血 2週間程度
浮腫み 3週間程度
リスク:
感染、脂肪壊死、しこり、色素沈着など