施術内容
シリコンバッグ豊胸は人気の施術ですが、当院ではバッグ単独よりも、脂肪注入を組み合わせたハイブリッド豊胸をご希望される方が多いのが特徴です。
シリコンバッグで確実にサイズを出し、脂肪注入で質感やデコルテの丸みを整えることで、より自然な仕上がりを目指します。
脂肪吸引から注入まで、一貫してハイクオリティに行える体制があることが、当院の強みです。
さて、今回の患者様はもともとEカップで、Gカップ程度までのサイズアップをご希望でした。
極端な大きさは望まれていなかったため、バッグにはMotiva Ergonomix2 Mini 250ccを選択し、乳腺下に挿入しています。
Miniでも適切なサイズ選択とデザインを行えば、十分なボリュームアップが可能です。
脂肪注入は右120cc、左90cc。主にデコルテへ注入し、バッグの縁が目立たないよう調整しています。
当院では一般的なハイブリッド豊胸よりも多めに脂肪を注入することが多く、その分、胸の柔らかさと自然な丸みが出やすくなります。
術前後を比較すると、Miniという名称から想像する以上のサイズアップが得られています。さらに大きさを求める場合は、同シリーズのDemiやFullを選択することも可能で、体型や皮膚の伸展性を踏まえて決定します。
なお、術後1ヶ月時点では、まだバッグ周囲の組織が完全に馴染んでいないため、お椀型で張りの強い印象があります。触感もやや硬さを感じやすい時期です。
しかしその後3〜6ヶ月ほどかけて周囲組織が徐々に伸展し、重力に沿った自然なティアドロップ型へと変化していきます。
この経過は「Drop & Fluff(ドロップアンドフラッフ)」=「落ちて、ふわっとする」と呼ばれ、シリコンバッグ豊胸後にみられる正常な変化です。
もし不自然に感じることがあっても、直後の形や感触はあまり気にせず、気長に6ヶ月後の完成を待つようにしましょう。
ハイブリッド豊胸は、確実なサイズアップ効果と、自然な質感を両立させたい方に適した方法です。
シリコンバッグ豊胸を検討している方、脂肪豊胸だけではボリュームが不安な方は、選択肢の一つとしてハイブリッド豊胸もぜひご検討ください。
また完成形を紹介しようと思います。
価格
内視鏡ハイブリッド豊胸(Motiva Ergonomix 2 + 脂肪)
¥660,000(税込・症例数限定特別モニター価格)
※最新の価格は料金表をご確認ください
リスク・副作用
ダウンタイム:
痛み 1週間程度
皮下出血 2週間程度
浮腫み 3週間程度
拘縮 3ヶ月程度
リスク:
感染、出血、血腫、被膜拘縮、インプラント破損、インプラント変形、色素沈着、表面不整、皮膚血流障害、熱傷など