施術内容:
シリコンバッグ豊胸には、バッグを挿入する位置によって大きく3つの術式があります。
1️⃣ 乳腺下法
2️⃣ 大胸筋下法
3️⃣ デュアルプレーン法
それぞれに特徴があり、仕上がりや適応が異なります。
1️⃣ 乳腺下法
乳腺の下、大胸筋の上にバッグを挿入する方法です。
最もシンプルな構造で、バッグの動きが自然に出やすいのが特徴です。
筋肉の制約を受けないため、胸を内側に寄せたときにしっかりと谷間を作ることができ、柔らかさや動きの面でも自然な仕上がりになりやすい術式です。
一方で、皮下脂肪が少ない場合にはバッグの輪郭が出やすいという側面があります。
2️⃣ 大胸筋下法
大胸筋の下にバッグを挿入する方法です。
もともとは痩せている方でバッグの輪郭が浮き出るのを防ぐ目的で行われてきました。筋肉で覆うことでカバー力が高くなる点が特徴です。
しかし、筋肉の影響を受けるため胸を寄せることが難しく、また筋収縮に伴ってバッグが動く「アニメーション変形」が起こることがあります。こうした不自然さから、現在では積極的に選択されるケースは多くありません。
3️⃣ デュアルプレーン法
大胸筋下法をベースに、下側の一部を乳腺下にする方法です。
上部は筋肉でカバーしつつ、下部は自然な膨らみを出すという中間的な性質を持ち、主に痩せている方に適応されます。
ただし、乳腺下法と比較すると大胸筋を切断するためダウンタイムがやや重く、また筋肉の影響が残るため、胸をしっかり寄せて谷間を作るという点では制限があります。
✅️ 当院のおすすめ:ハイブリッド豊胸
当院では、乳腺下法+脂肪注入を組み合わせたハイブリッド豊胸をおすすめしています。
乳腺下法の最大のメリットである
・しっかり寄せられる谷間
・柔らかく自然な動き
を活かしながら、
脂肪注入によって
・バッグの輪郭や段差をカバー
・痩せている方でも自然な仕上がりを実現
することが可能です。
「しっかり谷間ができること」と「ナチュラルさ」を両立できる点が大きな強みです。
脂肪吸引・脂肪注入を日常的に行っている当院では、脂肪吸引・注入の各工程において高いクオリティを提供しています。
さらに当院では、内視鏡を用いたシリコンバッグ豊胸を採用しています。
これにより、
・無駄な剥離を減らしダウンタイムを軽減
・出血や組織損傷を抑える
・カプセル拘縮による変形リスクを最小限に抑える
といったメリットが期待できます。
さて、今回の症例は、内視鏡ハイブリッド豊胸を行った方で、シリコンバッグは「乳腺下」に挿入しています。
注目してほしいのは「谷間」です。
術後に胸を寄せた際、自然で美しい谷間ができているのがわかると思います。
この谷間を作るためには、これは乳腺下にバッグを入れるのが適しています。
そして脂肪注入を併用することで、異物感を感じさせないナチュラルな仕上がりになっていますね。
内視鏡ハイブリッド豊胸に興味のある方は、ぜひ一度カウンセリングにお越しください。
価格:
内視鏡ハイブリッド豊胸(Motiva Ergonomix 2 + 脂肪)
¥660,000(税込・症例数限定特別モニター価格)
※最新の価格は料金表をご確認ください
リスク・副作用:
ダウンタイム:
痛み 1週間程度
皮下出血 2週間程度
浮腫み 3週間程度
拘縮 3ヶ月程度
リスク:
感染、出血、血腫、被膜拘縮、インプラント破損、インプラント変形、色素沈着、表面不整、皮膚血流障害、熱傷など