施術内容
ふくらはぎの脂肪吸引は、脂肪吸引の中でも比較的マイナーな部位です。
理由はいくつかあります。まず、手技に慣れていないと凹凸が出やすく難易度が高いこと。
さらに、太ももや腹部のように大量に脂肪が吸える部位ではないため、積極的に行っているクリニックは多くありません。
実際には、当院のような脂肪吸引を専門に行うクリニックで施術されるケースが多い部位です。
ご自身のふくらはぎを触ってみるとわかりますが、前面、いわゆる「スネ」の部分はほとんど骨しか触れないはずです。そのため、脂肪吸引でアプローチできる皮下脂肪は主に後面になります。
つまり、ふくらはぎの脂肪吸引は「後ろ側のボリュームをどれだけ自然に減らすか」がポイントになります。
もう一つ重要なのが筋肉の張り出しです。つま先立ちをしてみてください。このとき、内側のふくらみがポコっと硬く盛り上がる方は、腓腹筋の発達が強いタイプです。
このタイプの場合、腓腹筋へのボトックス注射を併用して筋肉のボリュームを抑えることで、よりすっきりとした脚のラインを実感しやすくなります。
今回ご紹介する症例は30代後半の患者さまです。施術は「ふくらはぎ+足首」のハイブリッド脂肪吸引を行い、さらに腓腹筋にはボトックスを300単位注入しています。ふくらはぎ単体ではなく足首まで含めてデザインすることで、脚全体のラインがよりシャープに見えるようになります。
術後の写真を見ると、ふくらはぎ全体のボリュームが減少しているだけでなく、内側にポコっと出ていた腓腹筋の膨らみも目立たなくなっているのがわかります。脂肪と筋肉の両方にアプローチすることで、自然でバランスの良い変化が得られています。また、凹凸などの不自然な仕上がりはなく、傷跡も目立たない仕上がりです。
ふくらはぎや前腕などマイナー部位は全体的な症例数が少ないため、経験の差が結果に出やすい領域でもあります。
太ももやお腹だけでなく、こうしたマイナー部位の脂肪吸引をご検討の方も、ぜひ当院にご相談ください。
価格
ハイブリッド脂肪吸引(税込・モニター価格)
下腿 ¥220,000
足首 ¥220,000
ボツリヌストキシン(TOXPIA 100単位あたり) ¥44,000
※最新の価格は料金表からご確認ください
リスク・副作用
ダウンタイム:
痛み 1週間程度
皮下出血 2週間程度
浮腫み 3週間程度
拘縮 3ヶ月程度
リスク:
感染、出血、血腫、色素沈着、表面不整、皮膚血流障害、熱傷など