施術内容
今回は、身長157cm・体重45kg・BMI18.3の痩せ型の方に行った、ハイブリッド豊胸の症例をご紹介します。
痩せ型の方は胸まわりの皮下脂肪が薄く、シリコンバッグの輪郭が目立ちやすいため、大胸筋下法やデュアルプレーン法が選択肢になりやすくなります。
ただし、バッグを大胸筋の下に入れる方法には、乳腺下法と比べて内側へ寄せにくく、谷間を作りにくいという特徴があります。
豊胸に求める仕上がりは人それぞれですが、日本では大きさだけでなく、自然な形やきれいな谷間を重視される方も少なくありません。そのため、体型だけで術式を決めるのではなく、もともとの胸の形や乳腺・皮下脂肪の厚さ、希望する仕上がりを踏まえて判断することが大切です。
今回の症例では、自然で美しい谷間を作ることを優先し、乳腺下にMotiva Ergonomix2 Demi 325ccを挿入しました。
さらに、バッグの輪郭が目立ちやすいデコルテから谷間にかけて、皮下と大胸筋下へ脂肪を注入しています。
シリコンバッグだけでは補いにくい部分を脂肪注入で整えることで、痩せ型の方でもバッグの輪郭を目立ちにくくしながら、自然なボリュームと谷間を目指せるのがハイブリッド豊胸の特徴です。
3枚目の、胸を寄せた状態の写真をご覧いただくと、内側まで自然にボリュームがつき、しっかりと谷間を作れていることがお分かりいただけると思います。
シリコンバッグ豊胸では、実は決めることがたくさんあります。
・バッグの種類
・バッグのサイズとプロジェクション
・乳腺下法やデュアルプレーン法などの挿入位置
・脂肪注入を併用するか
・どの部分に脂肪を注入するか
単純に「痩せ型だからデュアルプレーン」と決められるものではありません。胸の組織の厚さや皮膚の伸び、胸郭の形、希望するサイズやデザインを総合的に確認することが重要です。
自分の体型に合う豊胸方法が分からない方や、痩せ型でも自然な谷間を作りたい方は、ぜひカウンセリングでご相談ください。
価格
内視鏡ハイブリッド豊胸(Motiva Ergonomix 2 + 脂肪)
¥770,000(税込・症例数限定特別モニター価格)
※最新の価格は料金表をご確認ください
リスク・副作用
ダウンタイム:
痛み 1週間程度
皮下出血 2週間程度
浮腫み 3週間程度
拘縮 3ヶ月程度
リスク:
感染、出血、血腫、被膜拘縮、インプラント破損、インプラント変形、色素沈着、表面不整、皮膚血流障害、熱傷など