当院の手術は日帰りが可能です。一晩かけて麻酔液を出して翌日に傷を縫合するDay1縫合や、特注の細いカニューレ(吸引管)を使用することで、従来の脂肪吸引で問題となっていたダウンタイムを軽減します。もはや術後に何日も安静にしている必要はありません。
またせっかく綺麗になっても傷跡が気になってしまうことがないよう、擬似CrissCross法(※)を用いることで最小限の傷で脂肪吸引を行うことを可能にしました。ダウンタイムの軽減と目立たない傷跡に、徹底的にこだわります。
(※)従来は傷の数を多く作り、複数の方向から吸引を行うCrissCross法が主流でした。当院の疑似CrissCross法では、湾曲したカニューレを使用して方向を変えて吸引を行うことで、傷の数を減らすことができるようになりました。